玄関回りの外構工事で失敗しがちなポイントとは？

茨城県牛久市を拠点に、外構・エクステリア工事を請け負う株式会社高橋ハウジンググループです。
今回は、玄関回りの施工で失敗しやすい事例をご紹介いたします。

ぜひ参考になさってください！

目隠しや敷地の区切りがない

敷地いっぱいに建物を建ててしまうと、プライバシーを保護するための目隠しが設置できなくなります。
また、土地柄にもよりますが、オープン外構にすると近所の子どもが勝手に敷地内に入って遊んだり、不審者が家の中を覗いてくるなどのトラブルが発生しがちです。
気になる方は門扉やフェンスを設置するなどして最低限の対策をすると良いでしょう。

アプローチが滑りやすい

耐久性のあるタイルやコンクリートなどの素材は雨の日に滑りやすいことが多いため要注意です。

お問い合わせはお気軽に

その他にも、「センサーライトを設置し忘れて、夜間は家のまわりが真っ暗で不安」などのようなお悩みを抱える方もいらっしゃいます。

弊社にご相談いただけましたら、ご家族のライフスタイルや周囲の環境などもしっかりと考慮した施工プランを提案いたします。
つくば市をはじめ、茨城県や千葉県・埼玉県にお住まいの方は、ぜひ弊社にお問い合わせください！